Mリーグ2023‐24シーズン ドラフト会議開催 新たに7名のMリーガーが誕生! 「コロコロカップ争奪! Mリーグ 夏休み小学生麻雀大会 2023」を8月に東京・大阪で開催!

2023年(令和5年)6月30日(金)、Mリーグ2023‐24シーズンに向けてのドラフト会議が行われ、新規参入チームの「BEAST Japanext」、選手の契約満了があったセガサミーフェニックス・赤坂ドリブンズの3チームが選手を指名。契約も滞りなく合意に至ったことで、合計7名の新Mリーガーが誕生した。

新規参入につき選手枠4名を指名することになった「BEAST Japanext」は、1巡目に麻雀最強戦などで実績を残している猿川真寿プロ(日本プロ麻雀連盟)、2巡目には6月に行ったドラフト会議指名選手オーディションで優勝した菅原千瑛プロ(日本プロ麻雀連盟)、3巡目にはこの春にプロ入りした将棋棋士で、元最強位の肩書きも持つ鈴木大介プロ(日本プロ麻雀連盟)、4巡目には元乃木坂46の中田花奈プロ(日本プロ麻雀連盟)を指名。実力と発信力を兼ね備えたチーム編成でMリーグの戦いに臨むことになった。同チームはBS放送局『BSJapanext』を母体とするチームであり、局では専門番組をスタート、そこでチームの取り組みなどを発信していくとのこと。チームを率いる高橋暁監督は「まずはセミファイナル進出が目標。新規参入チームとして、Mリーグを盛り上げていけるような戦いをしたい」と、新シーズンへの抱負を語った。

今オフにチームの大黒柱・近藤誠一プロの勇退と新監督就任という大きな動きがあったセガサミーフェニックスは、新監督となった近藤が初仕事としてドラフト会議に参加。「自身の第一希望が通った」選手として、団体屈指の強豪としてかねてからMリーガー候補に名前が挙げられていた醍醐大プロ(最高位戦日本プロ麻雀協会)を指名した。醍醐プロに関しては「過去の実績はもちろん、今の時点で強いし、独特感が魅力。チームにもうまく溶け込んでくれると思う」と語り、4選手それぞれが個性を発揮するチームになることを期待していた。

選手入れ替え規定に抵触し、村上淳プロ・丸山奏子プロの2選手との契約を満了した赤坂ドリブンズは、女性選手として独自に行ったトライアウトで選抜した浅見真紀プロ(最高位戦日本プロ麻雀協会)、そしてオンライン麻雀で突出した成績を残してプロ入りした渡辺太プロ(最高位戦日本プロ麻雀協会)の2選手を指名。チームの越山剛監督は「浅見プロは論理的思考力が高く努力家。ドリブンズ向きの選手で、性格も明るく聡明、チームのクラブハウスにいい空気をもたらしてくれそう。渡辺プロは麻雀に対して深い探究心を持って向き合ってきた選手で、もしかしたら来シーズンは一番出場試合数が多くなるかもしれない」と、新戦力の活躍に期待を寄せていた。

新たなチームと選手が加わり、新シーズンのMリーグはさらに白熱した闘牌が楽しめそうだ。

また、一般社団法人Mリーグ機構は、「コロコロカップ争奪! Mリーグ 夏休み小学生麻雀大会2023」を8月27日(日)に大阪で、8月29日(火)に東京で開催することを発表した。

この大会は、小学1年生から6年生までの子どもを対象に、「Mリーガー」との交流を通じて、頭脳スポーツとしての麻雀を楽しんでもらうイベント。第2回目となる今回は、月刊漫画雑誌『コロコロコミック』特別協力のもと東京・大阪の2か所での開催となった。

大会の詳細や参加の応募についてはMリーグ公式HPを参照。応募締め切りは8月15日18時まで。Mリーガーと触れ合える貴重な機会。ぜひ夏休みの思い出にお子様たちを参加させてあげてみてはいかがでしょうか。

(文・東川亮)

ⒸMリーグ

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