東京都江東区「雀cafeWillowTree」

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地域のコミュニケーションの場として使っていただく

「マージャン」プラス「カフェ」

よくテレビのロケ番組にも登場し、東京の下町を代表する商店街のひとつである砂町銀座商店街に、4月にオープンした『雀cafe Willow Tree(ジャンカフェ・ウィローツリー)』。
店名にカフェとあるように、もちろん飲食のみのお客様にも対応した新感覚のマージャン店が登場した。
オーナーの柳瀬洋平さんは飲食関係で店長をつとめた後、漠然とあった「自分のお店を持ちたい」という夢を30代のチャレンジとして一念発起し、このお店をオープンした。
しかし、最初からこの「雀カフェ」という営業形態を考えていたわけではなかったというのがなんとも面白い。独立開業を計画した時点でテーマとしてもっていたのは「自分のスキルを生かした飲食系のお店」、「長く暮らす地元の江東区近辺での開業」の2つ。そこでまず商圏やコストを考えて物件を探し、その候補物件にあった業態を考えるというアプローチをとったのだ。そこで見つけたのが現在の店舗。商店街の中、足休めの場として気軽にコーヒーが飲めるカフェなどが頭に浮かぶが何かもう1つセールスポイントになるものが欲しい。そんな思案をめぐらしているうちに「マージャン」プラス「カフェ」というアイデアにたどり着いたそうだ。
お店のコンセプトとして「地域のコミュニケーションの場として使っていただく」ことを掲げているので、マージャンがそのツールとして幅広い層にアピールしてくれることを大いに期待しているという。
というわけで店内の写真を見ていただければわかる通り、今までのマージャン店とはかけ離れた空間となっている。まさにオシャレなカフェの中になぜかマージャン卓が設置というおもむきだ。しかしそこにあるのは付加価値としてのデザイン性で、椅子1つとっても家具の有名総合ブランド『CRES』の商品を使うことによってマージャン卓があることの違和感など感じさせない。他にもブリックタイル、シーリングファン、ペンダントライトなどを使って店内にスタイリッシュな統一感が生み出され、たいへんリラックスできる空間となっている。
そんな空間では、一手間を加えた飲食が提供される。ドラフトマスター(生ビールを提供する上での知識や実技の講習を修了)の資格を持つオーナーが饗するビールとマージャンの相性は格別だろう。
オープンから3か月、カフェとして地元にもだいぶ認知され、ユニークな業態として話題にもなり、週末になると県外から泊まりで来店するリピーターも出てきたという。
マージャンサークルのオフ会や誕生日の貸し切りなども開催され、今後は健康マージャンの開催なども視野に入れているそうだ。
「マージャン・お茶・食事・マンガなどお店への入口はいっぱい用意してあります。どうか気軽にこの場所に集ってゆっくり過ごしてもらうことができれば嬉しいです」と最後にオーナーは笑顔で語ってくれた。

【店舗情報】

雀cafe WillowTree
〒136-0073
東京都江東区東京都江東区北砂3-30-10 川田ビル2F-A
03-6666-0834
http://jan39.com/shop.php?tnp=12343&page=&max=1&s_tnp=willow

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