東京都大田区「まぁぢぁんACB(あしべ)」

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ちょっとお店に寄れる、気楽にみんなが顔を出してくれるようなお店

・大森へのあふれる地元愛

JR大森駅東口から徒歩1分という好立地に6月にオープンした『まぁぢゃんACB(あしべ)』。
愛するわが街「大森」でマージャン店をやりたかったと語る須山いづみオーナーは大森に暮らして25年、念願のお店をこのたびオープンした。
そんな大好きな大森という街の良さを伺うと「公園が多く、海が近く、海岸もあり、キャンプ場などもあって、自然が多く、下町の雰囲気が残っていて暮らしやすいですね。あと、競艇場(平和島)や競馬場(大井)が近いんですよ…あれ、ギャンブル推しになってますね…(笑)」と大森愛を愉快に語る。
また須山オーナーのもうひとつの顔は、最高位戦日本プロ麻雀協会所属の女流マージャンプロ。大森に負けないくらい「マージャン」というゲームに愛があり、この競技の普及についても心をくだいている。
そんなオーナーがオープンしたこの『ACB(あしべ)』の特長は、そのキャラクターを生かした2つのコンセプトにあるといえるだろう。
1つ目は「地元密着」。ターミナルではなく住宅地が多いこの街においては地元近隣のお客様が中心となる。この街に長く暮らすオーナーはそのあたりの空気感をしっかり掴んで、アットホームでリラックスできるお店作りを考えている。
「例えば、夏の季節なら、暑いからとかノドが渇いたからといって、ちょっとお店に寄れる、気楽にみんなが顔を出してくれるようなお店を目指しています」とオーナー。
2つ目は「プロと打てるお店」。やはりオーナーのつながりで、多くのプロがゲストやお客様で店に来店する。取材当日には、プロの他にも人気マージャンライターの福地誠氏が来店しており、氏との対局を目当てに続々とお客様が来店していた。競技マージャンを愛するファンにとっては、願ってもないお店といえるだろう。
店内は、お店のイメージカラーである「レモンイエローとターコイズブルー」で統一。とても明るく清潔感が感じられる。店名ロゴや看板、スタッフのエプロン等はもちろん、店舗のある階のエレベーター前のスペースまで、大家さんにお願いしてイメージカラーで統一するよう塗り替えさせてもらったというから恐れ入る。
そんな中に流れる有線はいつも80年代歌謡曲。これもオーナーのこだわり。
そして店内には7つの換気扇が設置されており、遊びやすい環境を提供することに腐心している。
また、お店に入ると迎えてくれるのが愛犬のちゃんた君。とても人懐っこく、お客様のアイドルとなっている。
最後にオーナーに今後の目標をお伺いすると「大森に骨を埋めるつもりでがんばります(笑)。そして特に若い人に来店してもらって、リアルの場でマージャンを打つ、4人でやる楽しみを感じてもらえるようなお店作りをしていきたいと思います」と笑顔で語ってくれた。

【店舗情報】

まぁぢゃんACB(あしべ)
東京都大田区大森北1-3-12 プラザ荻野5F
03-5763-5639
https://acb-mahjongg.jimdo.com/

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