第19回青雀旗争奪全国大学対抗麻雀選手権大会

11月16日に「第19回青雀旗争奪全国大学対抗麻雀選手権大会」(主催=毎日新聞社、学生麻雀連盟)が大阪府大阪市の「クラブ天山閣」にて開催された。

北は北海道から南は九州・鹿児島県の38会場での予選や「オンライン対戦麻雀ゲーム天鳳」での予選に約1500人の学生が参加。その予選を勝ち抜いた37大学50ペア100名の参加学生が母校の威信をかけて戦った。
またこの大会は「学生による学生のための全国大会」ということをテーマに、企画・準備から運営にいたるまで学生麻雀連盟を中心とした学生たちの手作りの大会となっている。


大会は大阪大学の神田幸大君と立命館大学の野田知見さんの司会でスタート。木下裕章・全国麻雀段位審査会相談役の開会宣言に続いて、中村昇・毎日新聞社開発宣伝部課長と佛教大学の高良匡史さんが開会挨拶を行った。
その後、前年度優勝の東北大学から青雀旗の返還、参加チーム紹介、近畿大学の岡田基代選手と金城泰佑選手ペアによる選手宣誓、ゲストプロの土田浩翔プロ(最高位戦日本プロ麻雀協会)、望月雅継プロ(日本プロ麻雀連盟)による激励の挨拶、競技規定の説明に続いて半荘50分4回戦の競技に入った。

競技終了後には最終成績集計の時間を使って、ゲストプロによる大会寸評やジャンケン大会、質問コーナーが開催され大いに盛り上がった。
大会はなんと6人の選手が役満成就するという派手な展開の中、千葉大学(大河原俊吾・小島健司ペア)が見事優勝に輝き、青雀旗を勝ち取った。
準優勝は茨城大学(勝田駿介・豊田晶大ペア)、第3位は香川大学(鶴田安生・楠田達也ペア)だった。
また優勝の千葉大学の大河原選手は、個人部門のMVPも獲得することとなった。

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