今の若い人たちは半荘通した戦略や、同卓の人の思惑など何も考えていない
- 2010/10/5
- 麻雀ニュース
「今の若い人たちは半荘通した戦略や、同卓の人の思惑など何も考えていない」
常連客と新規客、どちらのお客様を大事にするかは業種に限らずお店の永遠の課題だ。特にフリー店では知らないお客様同士が卓を囲むので、店の姿勢が問われる——若手経営者Zさんに聞くシリーズ16回目。
・月間のポイントレースは途中参加ができない
「何故かというと、月間でも週間でもいいですが、レースには途中参加ができないからです」
・オーラスにラスの人が安手をアガって喜ぶ
「ところが今の若い人たちには、何も考えていない人が多いんです。オーラスに700点のラスの人が、500・1000をアガって喜んでいるとか」
※詳しくは「麻雀新聞」2010年8月号をご覧ください