「コロコロカップ争奪! Mリーグ 夏休み小学生小学生麻雀大会2023」 東京都と大阪府で開催 キッズたちの夏休みの素敵な思い出に!

2023年(令和5年)8月27日(日)に大阪府大阪市『朝日新聞大阪本社アサコムホール』で、8月29日(火)に東京京都中央区『朝日新聞東京本社本館2階 読者ホール』で、「コロコロカップ争奪! Mリーグ 夏休み小学生麻雀大会2023」(主催:一般社団法人Mリーグ機構、共催:朝日新聞社、特別協力:コロコロコミック、協力:一般社団法人ニューロン・一般社団法人学生麻雀連盟・大洋技研株式会社・マツオカ株式会社)が開催された。

この大会は小学生を対象にした麻雀大会で、昨年の第1回に引き続いての開催となった。。大阪大会にはおよそ100名、東京大会にはおよそ140名と前年を大きく越える申し込みがあり、抽選によって選ばれた子どもたち各32名合計64名が、保護者の方やMリーガーが見守る中で熱い対局を繰り広げた。

大会にはMリーガーが参加。大阪大会には内川幸太郎プロ(KADOKAWAサクラナイツ)、佐々木寿人プロ(KONAMI麻雀格闘倶楽部)、日向藍子プロ(渋谷ABEMAS)、勝又健志プロ(EX風林火山)が、東京大会には佐々木プロ、日向プロ、黒沢咲プロ(TEAM RAIDEN/雷電)、仲林圭プロ(U-NEX Pirates)が、子どもたちの対局を見守ると共に、参加者の方々と交流を深めていた。

大会は東風戦4回戦で実施。学年や性別がうまく混ざる調整された卓組となり、高学年の子が低学年の子をサポートするような姿もあった。また、子どもたちの中には日頃から牌に親しみ、非常に打ち慣れたようすの参加者もいて、Mリーガーも大人顔負けの打ち筋に驚いていた。

大阪大会は最後に役満・四暗刻を決めた小学2年生の河野美佐さんが優勝。東京大会は、4連勝という素晴らしい成績を残した小学3年生の野村明未さんが優勝と、どちらも女子が優勝を勝ち取った。まさに男女の壁がなく、女性も多く活躍するMリーグらしい結果となった。

大会ではMリーガーへの質問コーナーや記念撮影の時間なども設けられ、子どもたちにとっては憧れのMリーガーと触れあえる貴重な機会となった。参加した児童の保護者の方に話を聞くと「頭を使うゲームなので子どもの教育にもいいと感じる」「コロナ禍のときにおじいちゃんに教えてもらった。おじいちゃんも孫と一緒に卓を囲めて喜んでいる」など、麻雀が世代間交流や情操教育にも役立っているコメントが聞かれた。今後、このようなイベントが全国に広がっていくとともに、子どもたちが気兼ねなく麻雀を楽しめる環境が増えることを期待したい。

【ゲストプロコメント】

◉佐々木寿人プロ

「子どもたちの熱が伝わってきて、僕らも忘れていたものをもう1回見つめ直す日になりました。打っている姿がひたむきで、何を切るか難しいところでも一生懸命考えて自分で答えを出して頑張っている姿を見ると、非常に感動を覚えました」

◉黒沢咲プロ

「Mリーグの熱狂が広がっているのはたくさん感じていたのですが、子どもたちもこんなに観て応援してくれているのは知りませんでした。今日はそういうことを知れてすごくうれしかったですし、Mリーガーは本当に責任重大だと感じました。レベルが高い子も多かったですし、あとはすごく楽しみに配牌を取る顔とか、そういう姿を見て、私も初心を思い出してすごくいい経験になりました」

◉日向藍子プロ

「私は昨年も参加したのですが、前回も参加していた子が1年経って大きくなってさらに強くなっているのを見て、驚きました。あと、上の子も下の子をしっかり見てくれるし、下の子も雀力で全然劣らず6年生にも食らいついていっているのを見て、麻雀って若いうちからこんなにしっかりできるんだなと、改めて感じました」

◉仲林圭プロ

「僕が小さい頃はもちろん、麻雀プロになったときでも、こんな時代が来るとは思っていませんでした。僕がプロになって17年経って、Mリーグのおかげでこういうふうに世の中が変わったんだな、というのをすごく実感できるイベントだったと思います」

(取材・文/東川亮)

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