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「第27回家族ふれあい麻将大会」が3月29日、この日から3日間にわたって開催される「春の健康麻将祭」の先陣を切って、品川区総合区民会館「きゅりあん」にて開催された。

この大会は一般社団法人日本健康麻将協会と公益社団法人長寿社会文化協会との共催で行なわれ、財団法人さわやか福祉財団が後援した。

20歳以下の子供とのペアであれば、家族でもお友達でも参加できるこの大会に、24ペア・48人の選手が参加した。
競技は3回戦で行なわれ、子供の年齢に合わせたハンデや、子供に対してのチョンボの不採用などの大会と区別ルールが採用されている。

また満貫以上の手役でアガった子供たちにはお菓子のプレゼントが贈られるなどの趣向を凝らし、大人も子供もマージャンというゲームを楽しみながら大いにふれあうことのできる大会となっている。
大会は土屋政士理事の挨拶で開会。最年少出場選手の小原桂君(6歳)の見事な選手宣誓に続いて競技が開始された。
小さな身体を重ねた椅子に乗せて、大きな卓のマージャン牌を伸び上がって取る様子は、とても可愛らしく微笑ましいものであった。

そして、子供達をやさしくフォローする大人達もふくめ、卓上に笑顔があふれた半荘3回戦の結果、谷口初江選手・谷口海翔選手ペアが優勝。第2位は山本雅也選手・瀧口勇作選手ペア、第3位は関本諭選手・関本子龍選手ペアとなった。
このように老若男女がマージャンを楽しめる機会をもっともっと増やしていくことが、これからのマージャン業界の課題の1つであろう。

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