2022年(令和4年)7月10日(日)に宮城県仙台市で開催された「第17回全日本高段者麻雀競技大会」は、大接戦を制して大滝勇一選手(新潟・4段)が優勝した。
準優勝は高橋十九男選手(宮城段審・4段)、第3位は三島泰裕選手(宮城段審・7段)だった。
左からプレゼンターの宮城県麻雀段位審査会顧問である佐々木幸士・宮城県議会議員、優勝に輝いた大滝勇一選手。
2022年(令和4年)7月10日(日)に宮城県仙台市で開催された「第17回全日本高段者麻雀競技大会」は、大接戦を制して大滝勇一選手(新潟・4段)が優勝した。
準優勝は高橋十九男選手(宮城段審・4段)、第3位は三島泰裕選手(宮城段審・7段)だった。
左からプレゼンターの宮城県麻雀段位審査会顧問である佐々木幸士・宮城県議会議員、優勝に輝いた大滝勇一選手。
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