東京・大阪でマージャン店営業に関する講習会が開催

全国麻雀業組合総連合会

去る9月に東京都と大阪府において、遵法に則った安全で適正なマージャン店の営業環境を確立するための、マージャン営業店に関する講習会が開催された。

これは全国麻雀業組合総連合会(以下、全雀連)の指導とバックアップのもと、両都市の多くのマージャン営業者を集めて行われた。
まず9月4日(木)には、東京都港区の「AP浜松町」において、東京都麻雀業協同組合(以下、東雀協)の主催で「麻雀店営業講習会」が開催された。
参加者は170名。

講習会は藤内史郎・東雀協理事の司会により進行。第1部の開会として津嶋哲也・東雀協理事長が挨拶をした。
第1部は警視庁生活安全部保安課の今村浩二警部補を迎えて「警視庁による行政指導」が行われた。主に風適法(風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律)についての解説や、それに関する東京都の条例についての説明が為され、遵法営業の徹底が呼びかけられた。
続いて第2部の開会として齋藤正・全雀連理事長が挨拶。第2部は全雀連の特別顧問で元警視庁警視の菅原勝治氏が「麻雀店営業の実態報告と適正営業」と題して、よりマージャン店営業の現場に則した事例を挙げて、健全な営業環境に向けての方策について話された。

最後は津嶋理事長の閉会の挨拶で講習会は終了となったが、終了後も菅原顧問の周りに参加者の方々が集まり、個別に質問して熱心に耳を傾ける姿も見受けられた。
次に9月11日(木)には、大阪府大阪市の「サンコー船場ビル」において、全雀連営業環境適正化委員会の主催で「緊急営業対策講習会」が開催された。
テーマは「麻雀店におけるお客様とのトラブル対応」というもので40名の方が参加された。
講習会は石端伸次郎・全雀連営業環境適正化委員会副委員長の司会により進行。開会の挨拶を齋藤正・全雀連理事長、木下裕章・全雀連会長が行った。

続いて、全雀連の特別顧問で元警視庁警視の菅原勝治氏が「トラブル対応」についての講話を行ない、次に全雀連顧問弁護士の津田岳宏氏が、過去の事例などを参照しながら、主に法律的観点から安全でより良い営業についての講話を行った。
その後は参加者の方々との質疑応答を行ない、最後は粂映二・全雀連副理事長の閉会の挨拶で講習会は終了した。
終了後は個別相談の時間も設けられ、質疑応答に引き続いて多くの質問や相談が寄せられた。
全雀連としては、マージャン店営業者が、風適法を理解し、自身の営業活動について自覚的になることによって、安全で適正な営業環境を確立するサポートをするだけでなく、同業者が交流し、情報交換をする良い機会となるこのような取り組みを今後も全国的に展開していく予定であるということだ。

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