被災地にとどけ!!日本プロ麻雀協会主催フェニックスオープンIN関西

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日本プロ麻雀協会は、毎年東京と大阪でチャリティー麻雀大会を行っている。これは東日本大震災の年から東西で行われているのだが、今年から大会名を「フェニックスオープン」と統一して行われることとなった。

3月23日、「フェニックスオープン」実行委員長の杉村えみプロ、そして、日本プロ麻雀協会の五十嵐毅代表が東京から参加。関西からも多数のプロが参加して大会が行われた。今回の会場は、大阪江坂にある「幸せ麻雀あがりや」。
36名の参加者を集め12卓にての開催となった。
今回この大会の模様を協会所属の鳥井ゆうプロにレポートしていただいた。

この日は非常に天気がよく、会場に向かう足取りも軽くなります。
私が協会に入会してから、こういったファンとの交流イベントは夏の納涼イベント、先月行われたヴァレンタインイベントに続いて3回目の出場となります。
今回は男性プロも多数参加されて、非常に面白い大会になりました。
まず会場に到着すると、すでに一北寛人本部長や、石井阿依プロといった運営の方々がほぼ準備を終えていました。プロの運営は本当にすごいといつも感心させられます。
今回もいろいろな小ネタが盛りだくさん。
私は選手に配る個人成績表に画像を使ってもらったり、表彰状にも画像を使ってもらったのでちょっと嬉しかったです。

当日の私の仕事は「対局」でした。
12卓で開催されたのですが、各卓に1人ずつ12人のプロが卓に入り、参加された一般の方々と対局を行います。
もちろん私も準々決勝進出を目指して頑張りましたが残念ながら予選を通過することができませんでした。
予選終了後はチャリティーオークションとなりました。石井プロや、矢後誠プロが会場を煽りまくっていました。そのせいか?用意された商品が次々と高額で落札されていきます。この中には、西園寺あにめプロが作った「女流特製トランプ」や私たち女流プロが秘蔵画像を提供した「アルバム」等も出品されたのですが、どちらも非常に高額で落札されました。

私たちもこのような形でチャリティーに協力できたのは非常に嬉しいことです。
今回提供された手作りの商品はどちらも西園寺プロが中心となって作ったそうです。前回のヴァレンタインイベントもそうでしたが、このような先輩方がいつもいろいろなものを作って大会を盛り上げてくれます。手伝いたいという気持ちは
あるのですが、残念ながら私はこういったスキルをまったく持ち合わせていないのです。
いつもこういう仕事をされる先輩には頭が下がる思いです。
大会は準々決勝と並行して「チャリティーフリー」も開催されました。予選敗退の私もこちらに参加。多くの参加者の方々と対局することができました。

大会は、吉田プロ・松浦プロコンビが優勝!全6戦中トップ5回とぶっちぎりの優勝となりました。
大会終了後、「本当に面白かった」と言ってお帰りになられる参加者の方がたくさんいらっしゃったので、本当にうれしかったです。
これからもこういったイベントには積極的に協力していき、自分のできることで少しでもお役に立てればと思った1日でした。
(日本プロ麻雀協会 鳥井ゆう)

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