全国麻雀業組合総連合会特別賛助会員委員会委員長川岸樹生氏に聞く

全国麻雀業組合総連合会

Q本日はよろしくお願いいたします。

Aこちらこそよろしくお願いします。

Q8月28日に名古屋で行なわれた会議で3回目を迎えた特別賛助会員委員会ですが、もう一度簡単に、特別賛助会員制度についてご説明いただけますで
しょうか?
A昨年の京都でのフリーマージャン店摘発問題に際し、全国麻雀業組合総連合会(以下、全雀連)は同種事件の再発防止を目的として、「営業環境正常化対策委員会」を設置して、全国の営業店に対し、遵法営業の徹底を呼びかけました。
そして更なる対策として各界有識者の特別顧問招聘を行なうとともに、従来の特別賛助会員制度を再編成し、新しい形の特別賛助会員制度として導入しました。
特別賛助会員は組合への加入が原則義務化されており、会員には「特別賛助会員119番(遵法営業推進の相談・アドバイス窓口)」を設置し、「暴力追放宣言ポスター」や「入店お断りステッカー」などを配布し、マージャン店の遵法営業の理解と推進を呼びかけるとともに、特別顧問招聘や未来の法改正を見据えた営業環境の整備についてのご協力を仰いでいます。

Qこの制度に付随して設置されたこの特別賛助会員委員会の目的や意義を教えていただけますか?
Aこの特別賛助会員制度を維持・拡充して、財政強化を行ない、法改正に向けての対外的な交渉力の獲得を目指します。
また、行政・司法・立法に詳しい有識者から特別顧問を招聘し、適正かつ健全なマージャン店営業の指導や正確な情報伝達を行ないます。

Q現在200店舗以上の加入が実現されていますが、今後の会員の拡充についてはいかがお考えですか?
A7月24日に大阪で、初めての「全雀連特別賛助会員」の勉強会が開催されました。
今後もこのような勉強会・説明会を全国各地で開催し、未加入店舗の皆様の参加を仰いで、加入促進につなげていきたいと考えています。
まずは全国的に、全雀連傘下の「特別賛助会員制度」の存在や意義を皆様にわかってもらうことが第一!
そして営業者の皆様にはあくまでもこの制度の内容を正しく理解していただき、その上でご自身の意志として選択していただきたいと考えています。
また、方向性として制作予定の「特別賛助委員会」のガイドブック等を活用し、マージャン用具メーカーや販売店の皆様方にも広く協力していただき、会員の加入促進活動を行なっていきたいとも思っています。

Q今後の委員会の目標や活動方針を教えてください?
A現在の会員の店舗様はもちろんのこと、マージャン店を営業している皆様が、あったらいいなと考えるメリットをこの委員会ではどんどん発信していき、皆の力を合わせてマージャン業界の安全な営業環境の確立を目指していきたいと思います。

Q本日はお忙しいところ、誠にありがとうございました。
Aこちらこそありがとうございます。

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