2020年(令和2年)4月7日(火)に7都府県を対象に新型コロナウイルス感染症に伴う緊急事態宣言が発令され、来店客の減少・売り上げの落ち込み・お客様やスタッフの感染拡大への不安などの状況を鑑みて、7都府県をはじめ全国のマージャン店が、営業か?休業か?、または補償があるのか?先行きが見えず当惑している。
そんな中、緊急事態宣言が発令された福岡県天神の健康マージャン店『雀ケンポン』が、KBC九州朝日放送『シリタカ!』の取材に応え、現在の苦しい胸の内を語った。
代表の小正英雄氏は「店に関わる人たちの命がなくなることはあってはならない」と語り、5月6日までの一時休業を決定した。