過去の記事一覧
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第一章 麻雀の歴史
現在、ゲームの中で麻雀ほど複雑な(ルールにおいても、ゲーム展開の点でも)ものは他にない。よく「麻雀を考え出した人はノーベル賞ものだ」といわれるほど複雑で、しかもプレーヤーを虜にするおもしろさを持って…
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みなさんこんにちは!今月からこちらの連載を担当させて頂くごっさんと申します。
本連載では「麻雀と◯◯」というテーマでなるべく面白く、わかりやすく連載を進めていきます。いつものセットの待ち合わせ時間にあと一人が来ない時、…
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皆さん、こんにちは。最高位戦日本プロ麻雀協会の原周平です。さて、早速今回のテーマですが、「守備」のお話の一つとして、「点棒状況判断」としてみたいと思います。
以前、「アシスト」で扱ったように、状況を加味したとき、麻雀は…
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皆さん、こんにちは。最高位戦日本プロ麻雀協会の原周平です。前回よりこの連載を持たせていただいています。今回もよろしくお願いします。
さて、前回は「麻雀観の変化」ということを主にご紹介しました。今回は、より具体的な「手作…
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皆さん、こんにちは。最高位戦日本プロ麻雀協会の原周平です。
前回、「山読み」をテーマにお話しましたが、今回も、引き続きこの「山読み」が役立つ瞬間というのを具体的にいくつか挙げてみたいと思いますので、またどうぞお付き合い…
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皆さん、はじめまして。最高位戦日本プロ麻雀協会所属の原周平と申します。歳は21歳、まだ学生で、競技プロ歴1年になります。駆け出しのC2リーガーですが、今回このような連載の機会をいただきました。精一杯つとめますのでよろしく…
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役の中で『リーチ』と『門前清自摸和』を最初に教える
前回から『役』についてのお話を開始しましたね。
『役』とは【形の美しさ】であるというお話をしたと思います。そして麻雀は、『役が無いとアガれない』ということ最初にを伝…
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前回の最後に、『最初、役をまったく教えない』といったお話をしたと思います。
それどころか、ポンもチーも、さらにはリーチすらも教えませんし、アガリはツモアガリだけ。ロンアガリがあることもこの段階では教えないといった内容を…
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前回はいよいよ麻雀を打ち始めるところについて触れてきましたね。
以前は最初に4枚麻雀を取り入れていましたが、今はいきなり13枚で麻雀を始めるようにしているとの話をしたかと思います。
その理由は、13枚でメンツを作…
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初めて麻雀教室を受講される方に対して
私の場合、麻雀教室を受講される方には、必ずアンケートを記入して頂きます。
麻雀に対しての知識を伺いたいこともあるのですが、麻雀を始めたいと思っている方へ麻雀に対してのイメージを伺…
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