全雀連と小正醸造株式会社のコラボ商品本格焼酎「雀士の風」

全国麻雀業組合総連合会

全国麻雀業組合総連合会公認の特別限定芋焼酎「雀士の風」を製造・販売する小正醸造株式会社は、創業明治16年(1883年)という鹿児島を代表する本格焼酎の老舗蔵元。

今回、マージャン業界とのコラボレーションという形で商品を開発した4代目である小正芳嗣専務にお話をうかがった。
「130年続く蔵元として、老舗の信用と品質の管理は、絶対的使命。その中でも更なる向上を目指して、新しいチャレンジをしていくのが大切。変わることと変わらないことをしっかり見極めた上で、時代の流れやニーズに合わせた商品を企画・提供していきたい」との考えの下、そのひとつの取り組みとして、今回のようなコラボ企画が実現したのだ。

その焼酎づくりは、経営理念である「喜びを共に創る〜焼酎づくりは笑顔づくり〜」でもわかる通り、原材料をつくる生産農家、焼酎をつくり販売するスタッフが皆で一緒にお互い研鑽し合いながら行なうことを基礎にしている。
原材料は、地元日置市産、鹿児島県産のものを中心に、国産を使用し、生産農家の方と交流会や勉強会、イベントなどを開催しながら、生産農家の方の顔が消費者によく見えるくらいに、お互いに協力しているそうだ。

また、長年培った焼酎づくりの経験や職人的なカンとともに、30歳代前半が中心の生産スタッフが化学的根拠に基づくアプローチで新しい商品開発に取り組んでいるのもこちらの蔵元の特長といえるだろう。
今回の「雀士の風」については「マージャン牌を模した陶器の容器を陶器メーカーさんとともに開発。桐箱もつくりました。そしてその容器に負けない焼酎をつくるということで、かなり大変でした」と語る。

そのようにして出来上がった焼酎「雀士の風」は、もちろん飲んで良し、そして飾っても良しの商品。「マージャン大会の景品や贈り物として、ぜひ活用していただきたいですね。そして文字通り、マージャンに勝って勝利の美酒に酔っていただければと思っています」と小正専務は締め括った。
最後に小正専務から焼酎の美味しい飲み方をご教授いただいたのでご紹介。

まず、お湯割りの場合は、7尺グラス(120㎖〜130㎖)を用意して、そのグラスに、お湯を半分くらい入れる。その後、ゆっくりと焼酎を注ぐと、焼酎の方が水より比重が軽いので、水との混ざり方がふわっとした感じになり、焼酎本来の甘みをより堪能できるそうだ。そして冷めないうちに飲み干し、また同じ手順でつくる方がよいとのこと。
また、ロックの場合は、クラッシュアイスを使うと、強さが控えめになり、ライムを搾ったり、炭酸を少し足すとさわやかに美味しくいただけるそうだ。
ぜひ、マージャン店営業者の皆様もお店のお酒のメニューに加えてみてはいかがでしょうか。

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