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全国麻雀段位審査会(齋藤正会長)主催による「第30回全日本麻雀競技記念大会」は2015年11月29日、東京都港区新橋のニュー新橋ビルにある「新雀荘」「岡」「ニュー新橋クラブ」「白鷺」の4会場を使って開催された。

第30回目を迎え記念大会となった今大会には、全国から各都道府県・競技団体の代表選手220名が参加をした。
開会の挨拶は「新雀荘」会場が齋藤会長、「岡」会場が石端伸次郎・近畿地区段審会長、「ニュー新橋クラブ」会場が高橋勉・関東地区段審会長代行が、「白鷺」が津嶋哲也・東京都段審会長がそれぞれ行った。
次に全段審最高顧問である菅義偉・内閣官房長官、全国麻雀業組合総連合会最高顧問である横路孝弘・衆議院議員よりの祝電を中庸雄・全雀連法務渉外委員長が披露。
また協賛商社として参加賞を提供する株式会社きちみ製麺が紹介された。

続いて12月15日にデビューの女流マージャンプロ16名によるガールズユニット「More」から、たじまなみさん(日本プロ麻雀協会)とプロデューサーの菊池伸城氏が挨拶を行った。
その後、競技規定の説明が行われ、50分打ち切りの半荘4回戦の競技が開始された。
競技終了後は、成績集計の時間を使って、お楽しみ対局(表彰の準備が整うまでの対局で、対局終了時点での得点上位者に粗品を贈呈)が行われ、成績発表・表彰に移った。
最後まで誰が優勝するのかまったくわからない大接戦を制し、見事優勝に輝いたのは、大阪府代表の藤本進選手だった。藤本選手には賞状・優勝カップ・金メダル・副賞・五段位免状などが贈呈された。

準優勝は東京都代表の加藤春雄選手。加藤選手には賞状・銀メダル・副賞・四段位免状などが贈呈された。
第3位は静岡県代表の下川洋史選手。下川選手には賞状・銅メダル・副賞・三段位免状などが贈呈された。
第4位から第6位の外間政樹選手(東京都)、押部新六選手(福島県)、佐藤富好選手(宮城県)には銅メダル・副賞・三段位認定書が贈呈された。
またトップレディ賞は全体第12位の菅原トキ子選手(宮城県)に贈られた。
その他、入賞者や飛賞、ブービー賞の表彰の後、大会委員長である山岸次雄・全段審委員長が、30回目を迎えたこの大会のこれまでの歩みと感謝、そして未来への展望などについて話し、閉会の辞として、大会はつつがなく終了した。

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